やぶにらみっき

フィギュア作りが趣味の中年偏屈の日記。

ツールワゴンのようなもの自作

例の世界的な一連の状況により、お仕事が色々大変なことになっていて時間はやたらとあるのだが、趣味のフィギュア作りをバリバリやる気にもならず、ブログもすご〜く期間があいてしまった。

 

だが、いつまでもダラダラ悶々としていても仕様がないのでフィギュア作りを再開することに。

 

なんとなく作業部屋に行くのが面倒で、最近はリビングのテーブルで作業をするのが癖になっている。

すると私の性格というか因果というか、どうも作業をしているとテーブルの上が散らかってしまう。

今までその道具が散乱した有様を、このほうが必要なものが目の前にあってすぐ取れるからやりやすいのだ、と無理矢理理由をつけて良しとしてきた。

が、やはりというかなんというか必要なものは目の前にあるはずなのに、見つからずに怒り狂うことが頻発するのだ。

おまけにこういうこともよくあるので、

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(この人はナイフの上とかに平気で寝てしまう)

リビングで作業する用に道具を入れるツールワゴンのようなものが欲しいと常々考えていた。

ツールワゴンのようなものがあれば、作業道具を部屋から部屋に移動させるのも楽だし。

 

なので、この自粛期間を利用して作ることに決めたのだが、この先のお仕事もどうなるかわからね状況で金はなるべく使いたくない。

ので、家にあるものだけでこしらえるのは当然として、こんなものの製作に何日もかけてはフィギュアをやる為という大義から外れてしまう。

ので、一日で作り上げることも命題とした。

 

よって細かい採寸や、設計図などやっている時間はないので、全て現物合わせで木の切断も最小限に抑える。

 

まずは半端に残った木材の中から使えそうなものを選別し、頭の中の出来上がり図に照らし合わせ切り出す。

メジャーや定規も使わず、最初に使うと決めた木にあわせて切断。

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木材の種類や厚さもバラバラ。

 

中には穴が開いてたりペンキが付いている奴もいるが、そんなことは気にしない。

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ホントは色など塗らなくて良いのだが、中途半端なやつが結構あるので消費する。

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今回は扱い易い水性のものだけ使用。

四色くらいをランダムに塗りたくり、すぐにタオルで拭き取ってしまう。

乾燥時間を短縮するために拭き取ったのだが、結果少し古びた感じになった。

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値札がついているのもあるがもちろん気にしない。

 

棚板に使えるような一枚板が足りないので、何枚か並べてそれとする。

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ビスも半端に残ってるものしかなくバラバラ。

 

木工用ボンドを使用したところは軽く圧着。

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ボンドも古くて固まりかけて出てこないので、竹串でかき出してつかう。

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途中、頭の中での設計に不備が多々あり、追加で木を現物に合わせて切り出したり色々と大変で写真を撮る余裕が全然無かった。

ので、いきなり最後にキャスターを取り付けて終わり。

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後から切り出したやつは色を塗ってる時間がないのでそのまま。

 

完成。

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適当でつぎはぎだらけだが、まあこんなものだろう。

 

道具を入れる。

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途中、やはり脳内設計が甘くてやり直したり追加したりで思ったより時間はかかってしまったが、何とか目標通りあるものだけで一日で作り終えられた。

 

これで少しは作業効率が上がれば良いのだが...