やぶにらみっき

フィギュア作りが趣味の中年偏屈の日記。

『ダンまち』サンジョウノ 春姫 フィギュア製作 その6

 

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いつになっても終わらない春姫殿の製作だが、一応全部のパーツが出来たので傷を埋めたりきれいにしていく。

 

この作業は正直とても面倒くさい。

出来ればやりたくない。

サーフェイサーをぶっかけただけで全てきれいになればいいのに、といつも思う。

 

嫌だけどしょうがなく各パーツに持ち手の棒を刺していて、大事なことに気づいた。

春姫殿が立つベースのことを失念していたのだ。

どんな風にするか全く考えてなかったので、普通にシンプルなツルッとした感じにしようかと思ったが、どうせここまで時間がかかっているし何か良い案がないか暫し考える...

そして思いついたのはベースにファミリアのエンブレムを描くということ。

 

春姫殿が元々所属していた歓楽街を仕切っていた何とかファミリアにしようかと思ったが、何とかファミリアは壊滅してしまうので、その後に入るヘスティアファミリアのエンブレムに決定。

 

どうせならエンブレムも立体的にしようと思い、ネットで調べてプリントアウトしたのをトレース。

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それをスカルピーで作ったベースに更にトレース。

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模様に合わせてスカルピーをシンナーで溶かしながら盛り付けていく。

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同じ色で盛り付けたので分かりづらいし、鉛筆の線が混ざり合って超汚くて気まずい。

 

全部終えて、サーフェイサーをぶっかけ。

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なんか、いまいちな感じ。

具体的には模様のラインのエッジが緩く、ベースの面が波打っているというかヘロヘロ。

 

エッジとヘロヘロを直すべく、各種ヤスリを駆使して削っていく。

エッジを立てるために気が狂ったように擦っていると、ポロッと取れてしまう。

そうか、なにも気が狂ったように擦る必要などないのだな、と極めて優しく擦っても模様の端っこの細いところが取れたり欠けたりしてしまう。

取れた所を直し、今度はごく普通に、何ならよそ見をしながら平静を装って擦るが、結局欠けてしまう。

 

ここに至って、やっと模様が壊れてしまうのが私の心の持ち様には関係しないのだ、と悟った。

とにかくヘロヘロなのをどうにかしたくて、ヤスって盛って修正してを延々とループする。

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結局、ヘロヘロだったのがヘロヘロヘロヘロになっただけ...

やればやるほどダメになっていく感じ。

これにどれだけ時間がかかったかを考えると、忸怩たる思いが溢れまくるのだが、作り直しすることに。

 

今度は、スカルピーを盛ってヒートガンで固めてヤスリで仕上げてという工程を少しずつやっていくことにする。

凄く面倒で時間がかかると思われるが、もうヘロヘロヘロヘロなのは嫌なので仕方ない。

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ここまででもかなり時間がかかっている。

はっきり言ってもうイヤになっていて、少しやるとスカルピーが冷めるのを待つためという理由をつけて録画してあるアニメを観だして夢中になってしまい、観るのをやめたときにはもう作業時間がないという悲惨なことになってしまう。

 

そんな悲惨を何日も繰り返しやった後、また例の嫌いな磨き作業をして、なんとかここまで出来た。

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サーフェイサーのぶっかけ過ぎで多少モサッとしているが、まあ、最初のやつよりはマシかとは思う。

 

凄〜く時間かけてベースを作ってわかったことは、『id:INVADED 』『ドロヘドロ』『PET』が良いことと、『リゼロ』はやっぱり面白いということくらいだ。

 

...続く

 

 

 

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