ベアゲルター フィギュア製作 その4

 

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気がついたらいつの間にやら新年を迎え、更に10日以上経っていた。

が、まあ特に抱負的なものなどもないので、今年も粛々とフィギュアを拵えていこうと思う。

 

年末年始でゴタゴタしていたのと、トレーネさんには前回のヴァイオレットちゃんのように叱責されないというのもあって中々やる気が出ない。

何故今回は声が聞こえてこないのだろうと考えてみたが、ベアゲルターは漫画なのでトレーネさんの声を知らないのだ。

 

そもそも自分で作ったフィギュアと会話をするのが、まともな大人のする行為とは言えないわけで、そういう意味では普通になったとも言える。

対して、自らの造形物に対しての愛や情熱が足りないのではないか、そんなことで良いものが作れるのか、フィギュアを舐めるな!とも思う。

 

じゃあどうすれば良いのかといえば、そんなことを考える暇があったらその分集中して作業するべきなのは明らかなので、続きに取り掛かる。

 

顔。鼻や口は少しずつやっておったので、右目を彫り込んで、左目はナイフで刺された十字の傷痕を盛っていく。

 

簡単に目をナイフで刺されたなんて言ったけど、この人は中々にハードなのだ。

ある目的の為に捕らえられ軟禁状態のトレーネさん。

誕生日ケーキが出てきた時に、ケーキを切るナイフで相手を刺して逃げようとするトレーネさん。

しかし、逆にナイフを取り上げられて目を刺されてしまうトレーネさん。

というバイオレンスの末に左目がこうなってしまったのだ。

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前髪を鉛筆で書いてみたりして確認。

意外とすんなり出来た。

 

次にハット。

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アルミテープでつばの部分を作ってシャンプーハットのように頭に巻いて、その上にパテを盛っていく。

 

盛り削りして形を整える。

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髪の毛との合わせで修正すると思われるので、完全には仕上げないでおく。

 

髪の毛をやっていくのだが、ヴァイオレットちゃんの時に細かく分割し過ぎたので、今回はなるべく少ないパーツでやっていきたい。

とりあえず前髪。

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ヘッドギアにしか見えないが、ここから前髪にしていく。

 

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更に盛って大まかに束に分けたら、多少はヘッドギア感が薄まった。

 

毛を細かく彫っていく。

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ライフルに干渉しないように後ろ髪を盛る。

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横の跳ねてる毛。

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やっと女性っぽくなってきた。

 

ある程度整形して、ハットを合わせる。

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髪の毛パーツはハットと合わせて4個で済んだが、きれいに丸かったハゲ頭がパーツを合わせる為に複雑になってしまった。

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こんな風にやる必要があるのかよくわからぬが、きっともっとシンプルな方が良いのだろう。

 

ここから髪の毛とハットを細かく仕上げて、表面をもっときれいにしてしていく。

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...続く