ベアゲルター フィギュア製作 その1

 

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まずはドイツ人のトレーネさんから取り掛かる。

 

悩んだ末に胸像を作ることに決めたわけだが、元々全身を作るつもりで全長15cmくらいの人体図を描いていた。

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人体図というより、これはマネキンですな。

このマネキンのウエストから上に合わせて芯となるパーツをポリパテで作り、関節部分を針金で繋ぎ、2巻の表紙の感じでポーズをつけてみた。

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この人はライフル銃を持っているので調べてみると、どうやら「モーゼルKar98」というナチスドイツで作られた銃のようだ。

それをフィギュアの大きさに合わせて縮小すると、大体全長9cmくらいになる。

 

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9cmに切った竹串を合わせてみると、腕の角度がいまいちなので切断して直す。

破壊力を増す為に、先の方に釘を打った棒切れを持ってるように見える。

 

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例えが古いが、なんというかこの姿「ランボー」っぽい。

 

関節部分をきれいにして、パテでざっとライフル銃の形を出したがちょっとデカいかも。

とりあえずポーズはこんな感じで、この上にスカルピーで服を盛り付けていく。

 

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一旦軽く焼いてみたが、早くも左の襟のところが欠けてしまった。

ここから削ってシワをつけてとやっていく。

 

焼いてる間にライフルの形を整えた。

私には銃器の知識が全くないので、ネットで画像を探して凝視。

とりあえず、実際に作る大きさで書いてみる。

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これに合わせて、プラ棒、プラ板、真鍮線などを駆使して作っていく。

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かなり時間がかかったが、先の方が出来た。

 

チマチマ小さいのを作っていたら、目がチカチカしてきたので一旦銃は休憩。

調べている時に、世の中には物凄い精巧なミニチュア銃があるのを知って、しばらく魅入ってしまった。

凄い人がいるもんだ。

 

フィギュアが乗るベースも作る。

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何かのビンの蓋とか彫刻刀の柄を、おゆまるだか型おもいだかで型を取ってポリパテを詰めて形を出した。

出来たやつを色々と組み合わせてみて、ベースのイメージを作る。

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まあ大まかにはこんな感じで、これに模様というか装飾を施していく感じ。

 

またライフル銃をチマチマやっていく。

 

1mm厚のプラ板を更にナイフとヤスリで削り極小パーツを作り、接着しようとピンセットで摘み上げた途端「ピンッ!」という小気味よい音を残してパーツが飛んでく。

摘む場所が悪いのか、強く摘みすぎなのか...

もちろん飛んでいった極小パーツは見つかるはずもない。

 

ということが何回も起き、気が狂いそうになりながら4日ほどかけて一応できた。

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瓶のサーフェイサー1000番をエアブラシで吹く。

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本物の写真を見る限りもっともっとごちゃごちゃしてるのだけど、この大きさに対して私の腕じゃちょっと厳しい。

ということで、これくらいで勘弁してもらおう。

 

今まで銃器類に興味を持ったことなかった私でも今回「モーゼルKar98」を作るのは結構楽しく、機会と時間があればもっと仕組みなどを勉強して、より精密に作ってみたいとすら思った。

が、あくまで本丸はドイツ人のトレーネさんなので、そっちをやっていこうと思ふ。

 

...続く

 

 

 

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