ワールドカップと暑い熊谷、アニメと暑くない熊谷

先週サッカーのワールドカップが終わった。

 

フランスは強かったが、私には何となくしっくりこなくて、好感が持てるチームだったクロアチアを応援していたけどきつかった。

フランスはカンテのような、良い中盤の守備的な選手がいる時は強いのかも。マケレレとか。

 

我らが日本代表も16強で散ってしまったのは残念無念ではあるが、まぁある意味悪くない負け方だったとも言えると思う。

 

クライフ的な考え方なら、美しく負けたと言えるだろう。

 

 

それにしても暑い。

 

私の居住地は埼玉県熊谷市なのだが、まあ暑い。

熊谷市は、暑さで知られている場所であるが、最近ではより気温が高いところが結構あるので、暑さ世界の位置付けとして古豪といった感じか。

 

一応日本暑さランキングでは、40.9℃で第2位なのだが、第1位の高知県江川崎は41℃なので、0.1℃の差で2位に甘んじている。

 

この0.1℃というのがいけない。

たった0.1℃の差で負けているというのが、クライフ的にいうと美しくない。負け方が悪いのだ。

 

これが第1位が48℃とかで、ぶっちぎっているなら何の問題もないのだが、0.1℃の差となると色々不満が出てくるのものだ。

サッカーならVAR(ビデオアシスタントレフリー)の助言を仰ぐ場面だろう。

 

 

ワールドカップを観ていて思ったのは、サッカーの審判は大変だということ。サッカーに限らないとは思うけど。

どんなジャッジを下そうとも、ある意味批判されるわけだし。

ファールを取る度に、入れ墨ガンガンに入ったマッチョや、身長2m近い黒人さんに、物凄い形相で詰め寄られ罵声を浴びせられるのだから。

私が審判なら、外国人選手に詰め寄られ罵声を浴びせられた瞬間、恐らく失禁、いや悪くすれば脱糞まであるかもしれぬ。

 

脱糞王といえば白石由竹だが、アニメの『ゴールデンカムイ』はとても良かった。

声が付くことにより、ギャグがより面白くなっている部分もあり、原作を読んでいても新鮮に楽しめた。

しかもあまり間を置かずセカンドシーズンが始まるとのことで、とても楽しみ。

 

あとは『ヒナまつり』が予想以上に良かった。アンズ最高。

 

私は密かに『フルメタルパニック』を楽しみにしていたのだが、第1話が最高級で回を追うごとに盛り下がる感じで、10話は色々気まずいくらいだった。11、12話をまだ観ていないので何とも言えないが...

 

サッカーに夢中になってる間に春アニメが終わり、とっくに次が始まっていて、すっかり乗り遅れてしまった感があるのに、こう暑いといろいろやる気が削がれる。

 

熊谷市も「暑いぞ!熊谷」という暑さ推しをもう辞めたようなので、もうちょっと気温が下がってくれれば良いのだが。

 

いっそのこと「暑くないぞ!熊谷」と銘打って、あんなに暑かったのに今や寒いくらいですよぉなんて壮大な嘘をついて、気温の観測地点にドライアイスをばら撒いて発表をごまかし、避暑地感を出していけばいい。

そして訪れた人達が、やっぱり暑いじゃねぇか!と怒り狂ってSNSで大炎上して問題になるが、何を言われても暑さで気が触れた風を装い、真夏なのにダウンジャケットを着込んで煮えたぎる熱燗を一気飲みし、直実節を踊ったりする。

すると、「暑さで気が触れる街、熊谷」という異名が付き、熊谷市民というだけで畏れられるようになるのだ...

 

こんなことを書いている私は、既に暑さで気が触れているのかもしらんが、明日からの熊谷うちわ祭で熱中症の人が出ないように祈っている。