『STEINS;GATE0』が始まる前に『STEINS;GATE』を観なおしてみた

今春のアニメの新番組群の中で、私が楽しみにしてるのが『STEINS;GATE0』と『銀河英雄伝説』なのだが、大分記憶も薄れてきていたので『STEINS;GATE』を久しぶりに観てみた。

 

 

結果、前に観た時よりも面白かった。

名作との誉高いこの作品について、内容うんぬんは今更私が書くまでもないだろう。

 

世間一般の評価にもれず、やはり私も鳳凰院 凶真がウザいと感じた覚えがあって、そこが懸念だったのだけど免疫が出来ていたのか気にならなかった。

 

気にならなかったどころか、観ているうちにあの喋り方が段々好きになってしまったのだ。

 

中盤から後半にかけて、岡部倫太郎が湿っぽくなると物足りなく感じてしまうほどに。

 

 

特に好きなのが、漆原るかとのやりとりだ。

 

「ル〜カ〜コォ〜」

 

から始まり、妖刀 五月雨を使っての剣術の修行という馬鹿らしさとか、るか子が「おか...凶真さん」といちいち言い直すところなどとてもいい。

 

「エイッ、エイッ」と素振りをするのもとても微笑ましい。

 

 

 

と、

ここまで書いて気付いたのだが、もしかして私は鳳凰院 凶真のあの話し方が好きというより、漆原るか子が好きなのではないか。

 

考えれば考えるほど、そうとしか思えない。

 

 

人にはそれぞれの趣味嗜好があり、

巨乳が好きな人、

 

ツンデレがいい人(まさに牧瀬 紅莉栖が当てはまる)、

 

天然癒し系の人(これは椎名 まゆり)、

 

元気っ子(阿万音 鈴羽)、

 

猫耳ちゃん(フェイリス)、

 

メガネ(桐生 萌郁)

 

などなど、多種多様だ。

 

こうしてみると、『STEINS;GATE』の中だけでもかなり色々な属性の女子がいることがわかる。

 

 

そして私はというと、一言で言うなら、

ショートカットの僕っ子、

ということになる。

 

 

女性が自分のことを僕と言うのが好きなのだ。

俺までいくと、やり過ぎ感がある。

僕というのが絶妙な匙加減なのです。

 

 

余談だが、『ViVid Strike!  』の主人公フーカが自分のことをワシと言っていたのは中々興味深かった。

 

 

僕っ子は自然とショートカットが多いのが、また良い。

 

そういう意味でいうと、『宝石の国』は私には天国のようなものだ。

どいつもこいつもみんな僕なのだからたまらない。

まあ、あの宝石たちには性別が無いということだから、厳密には女性が僕と言っている訳じゃないけれど。

 

 

と、

ここまで書いてまた気付いたのだが、そういえば漆原るかは性別が無いどころか、正真正銘男だった...

 

女子が僕というのが良い訳で、男が僕と言うのは至極当然、自然の摂理に従っていることだ。

 

ということを、私は『STEINS;GATE』から学んだのです。

 

『STEINS;GATE0』楽しみだ。