ベアゲルター フィギュア製作 その6

 

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随分と長い間サボってしまった。

 

理由は腰を痛めてしまったせいで、同じ体勢で座っているのが苦痛で全然作業にならぬ。 

 

あまり間をあけてしまうとやる気がなくなって放置してしまう恐れがある。

故に、腰にバンテリンのベルトを巻いて立ったまま作業をしてみたり、逆に寝そべって作業してみようとしたのだが、一旦腰が痛くなると立ってようが座ってようが寝そべっていようが痛いもので、どうにも集中出来ず。

そもそも、立ちはともかく寝そべりは無理だとはじめからわかっていたが。

 

やっと腰が少し良くなってきても、案の定中々やる気が起きず、1日の作業時間が僅か5分とかそれなら触らない方がマシだろうという状態になってしまった。

 

だが、作業をサボっている間にちょっと作りたいものを思いついたのをきっかけに、またやる気が出てきたのでトレーネさんを終わらせるべく取り掛かる。

 

 

さて、複製の続きだがヴァイオレットちゃんの時のようなトラブルも無く一応は出来た。

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もちろんお世辞にも完璧などとは言えず、ライフルや義手などの細いやつは気泡で欠損している部分が結構ある。

が、それ以外はまあまあなので良しとしよう。

 

まずはライフルを直していく。

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先っぽの細いところがダメだったので、真鍮線とパイプで作り直した。

 

次にプラズマ切断機能搭載の義手。

指の関節のヒンジなどが潰れてしまっていたので作り直し。

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一旦切断して、手首のダボを修復して指を作り直す。

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関節の間に0.8mmのハンダ線をヒンジとして入れていく...っていうか、このチマチマした作業は原型を作る時にもやってすごく時間がかかったのに、またやらなくてはならないのか。

 

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出来た義手に黒サーフェイサー。

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ついでに台座も黒サーフェイサー。

 

 

黒サーフェイサーで思い出したが、先日観てきた『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly』での黒セイバーの強さときたら、エクスカリバー撃ち放題とか、大迫にも負けてないくらい半端なかった。

それ以上に半端ないのが桜なのだけど...

 

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続いて他のパーツも表面処理して、やっと塗装に入っていく。

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先程、黒セイバーを吹いたやつに金属的な塗装をする。

義手はガイアカラーのシルバーをエアブラシ、台座は筆塗りで黒、茶、金のファレホを擦り付けた。

 

一旦クリアーを吹いて墨入れをする。

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手の平のプラズマを放射する穴も赤くした。

 

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エナメル塗料の黒でウォッシュしたけどあんまり変わった感じがしない。

 

ライフル銃の木の部分を薄い茶色で塗る。

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ちょうど良い色がなかったので、黄色とマゼンタと黒を混ぜたやつをエアブラシ。

次にエナメル塗料のこげ茶で木目的な模様を掠れるように擦り付け、ヤスリで軽く擦ったりして、その上からクリアーブラウン。

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機械部分を黒鉄色で筆塗りしてから、エナメル塗料でスミ入れ。

木の部分が異常にテカってるので半ツヤくらいに調整し、モーゼルkar98完成。

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うん、2メートルくらい離れて見れば木と黒鉄の銃に見えなくもない。

次に作るときは、もっと近くでも見るに耐えられるようにするべし。

 

とりあえず金属的な塗装は終わったので、生体的な塗装に入っていく。

次回で完成の予定。

 

...続く

アニメ『魔法少女特殊戦あすか』にマジカルという言葉の奥深さを学んだ

昨今の放送されるアニメの本数が多すぎて、毎シーズン取捨選択が大変だということは、現代を生きる日本人のほとんどが思っていることだ。

 

どのように観るものを選ぶのかは人それぞれだと思われるが、私の場合まず新番組一覧を見てとりあえず録画するものをざっと決める。

明らかにオジンが観るべきではないものなどをここで切る。

あとは録画した第1話を観た上で切るやつ、視聴継続確定のやつ、とりあえず様子見のやつにわけていく。

 

この様子見のやつが中々難しくて、なんとなくズルズルと観続けてしまったりするものがある。

前期でいうと『ひもてはうす』などがそれにあたるのだが、セネガル相撲のくだりが気に入ってしまい結局最後まで観てしまった。

 

今期は『魔法少女特殊戦あすか』に困っている。

1、2話を観た感じ微妙だなと思いながら一応3話を観た。まどマギ以来なんとなく3話まで観る癖がついているのだ。

途中までは切る気満々で視聴していたのだが、最後の方で主人公達が映画の前売り券を買う場面があった。

「チアリーダー侍vsメガトンシャーク」

これが映画のタイトル。

ポスターには、刀を持ってチアリーディングの格好をした女性とデカいサメが写っている。

 

これが私の琴線に触れた。

チアリーダーの侍が巨大鮫と戦うなんて、なんと意味不明でふざけているのだろう。

侍がチアリーダーである意味が全くわからぬし、どうしてメガトンシャークとvsしなくてはならぬのだろう。

 

おそらく本筋とは全く関係ないのだろうが、チアリーダー侍が気になってしまい視聴継続確定。

 

そして第4話だ。

まあ当然の如くチアリーダー侍もメガトンシャークも出てこず、中々ハードな拷問シーンが映し出されている。

その拷問されている人を助け出す為に、魔法少女が潜入するのだが、魔法というか薬物でドアノブを溶かすのが粋だ。

見張りの奴を倒して情報を聞き出す為に何やら注射を打つ魔法少女。

 

マジカル自白剤

 

これが技?の名前らしく、画面に注釈が出ている。

 

マジカル自白剤って...

別にマジカルじゃなくても自白剤は自白を即するものではないのか。

なんでもマジカル付ければいいのか。

 

たしかに魔法少女の技にはマジカルと付くものが多いような気がする。

私の好きな魔法少女の技に「マジカル スプラッシュフレア」というのがあるけれど、はっきり言ってあまりに抽象的すぎて技名だけではどんなのかわからない。

が、何か凄い技だというのは感じることができる。

一方の「マジカル自白剤」。

こいつは逆にあまりに具体的すぎて、見なくても自白剤という薬物を使うのだと大抵の人間はわかる。

要はマジカルとついているのに、実際には全然マジカルではなく、ただの薬物の名前なのだ。

 

リアルな重みのある言葉にマジカルと付くと、こんなにも味わい深くなるのだと学べただけでも視聴継続した意味があったと言える。

 

マジカルというのは正に魔法の言葉ということだ。

例えば「マジカル上手投げ」と聞けば、見なくても魔法相撲少女の技だとわかる。

例え実際にはどう見ても普通の上手投げに見えても、それは魔法なのだ。

 

 

すっかりチアリーダー侍のことなど忘れてマジカルの虜になってしまった私に、次回予告が更なる追い打ちをかけてくる。

 

マジカルメリケンサック

 

これまたかなりイケてる。

しばらくは魔法少女で楽しめそうだ。

 

 

 

 

ベアゲルター フィギュア製作 その5

 

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何となく「グリーンスタッフワールド リベット製作ゴムパッド」というのを購入してしまった。

戦車とか戦闘機などを作るわけでもないのに...

 

とりあえずポリパテでやってみる。

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大量の細かいピンクのゴミ。

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アップ。

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シリコンバリアーを塗りたくってからやったのだが、パテが取りきれず汚くなってしまったので、ポリパテじゃない方が良いみたいだ。

 

エポキシパテでやってみる。

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明らかにこっちのほうがきれい。

なので、六角の尖ってる人をエポキシで大量に作り、試しに台座にくっつけてみることにする。

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中々ハードな感じ。

 

次にハット。

おそらく素材的には、フェルトかラビットファーなので、多少毛羽立った感じが欲しい。

ので、磨いた上から少し緩くしたポリパテを綿棒とかスポンジで軽く擦り付けてみる。

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毛羽立ってるというか、ただ単にザラついているというか。

他のやり方も思いつかないので、このままでいく。

 

細かいところに手を入れていく。

手の指の爪を彫る。

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髪。

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顔を少し修正後、組み立て。

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さて、ここからレジン置換の嫌な作業が始まる。

 

粘土埋め。

こいつが大変なのだが複製の肝なので、いい加減少しはまともに出来るようになりたい。

ので、休みの日を丸々使って作業。

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ものすごく時間がかかった割に、いまいち上手くいった感がない。

 

シリコーン流し。

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固まるのに時間がかかるのも面倒だ。

 

...続く

 

 

 

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劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly

『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly』を鑑賞してきた。

 

圧巻だった。

あまりの圧巻ぶりに、観終わってから疲れを感じるほど。

家を出る直前に第1章をBlu-rayで見直してから行ったので、ほぼ4時間続けて観たのが疲れの原因かもしれないが。

 

私は元のゲームも未プレイだし、fateシリーズに特に強い思い入れもなく、食いしん坊セイバー可愛いなどと思いながら普通に楽しんできたくらいのものなので、詳しいレビューなぞはしない。

 

では、何について書くのかと言えば、桜の発する例の言葉。

「  セン  パイ  」

についてだ。

 

劇中で桜がその言葉を発すれば発するほど、どんどん本来の意味がわからなくなっていき、途中からはその言葉を桜が言うだけで涙が出てくるようになってしまったのだ。

 

観終わった後、急いで車に駆け込みスマートフォンの電源を入れ検索する。

 

先輩 ー  学問・年齢・地位などが自分より上の人。また、同じ学校、勤務先などで、さきにはいった人。

だよね、そういう意味だよね。

それを見て少し落ち着く。

 

そういえば、いつか何かで見たことがある。

日本のアニメの影響で、海外ではsenpai(先輩)の意味が「自分の気持ちに気づいてくれない愛しい人」という風になっていると。

 

なるほど、アニメで先輩という言葉を知った外国人がそう思うのも今ならわかる。

だって日本人の私ですら、今や桜の「セン パイ」を聞くと落涙を禁じ得ないのだから。

 

もしかしたら、これはヤバいことなのではないのか。

私なぞは中年なので、もしその言葉を言われても、年長者に対する敬称であって決して私に好意があるのではないと、どうにか思える(そのかわり、滂沱の涙を流す)。

が、まだ若く血気盛んな男子などはどうだろう。

桜の「セン  パイ 」の洗礼を受けた後、現実世界でその言葉を後輩から言われた時、正気を保てるだろうか。

学生の頃というのは、学年が上の人を呼ぶときは全て先輩を付ける。

同性異性合わせて数百人の後輩からセンパイと呼ばれ、そのたびに愛の告白をされたと思っていては、とてもまともな生活など送れないことだろう。

 

そうか。

 

だから、『劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly』はR12指定なのか。

なるほど、合点がいった。

 

これからは、先輩という言葉は気をつけて使わなければならない。

言ってみれば、あの有名な夏目漱石の「月がきれいですね」のようなものだ。

 

あまりに桜の発する「セン  パイ」が強烈過ぎてすっかり忘れてしまっていたが、少し前に『ROBOTICS;NOTES』を観た時にも似たような気持ちになったのだった。

神代フラウの発する「センパイ」だ。

こちらは、桜ほど情感たっぷりではないが、少し低めの声で言うフラウの「センパイ」もグッとくるものがあった。

 

浅学な私はこれ以外に思い出せないのだが、世の中に数あるであろう素晴らしい「センパイ」をもっと知りたいものだ。

 

面倒なことを考えていたら、新しい代行サービスを思いついた

 

私は面倒くさがりで、その中でも風呂というものがトップクラスに面倒くさいと前に書いた。

その時にも言ったが、風呂が嫌いなわけではない。

 

面倒くさい割合の半分程を占めていたのが、長髪を洗うことであった。

そして先日、40cm強のロン毛をバリカンで刈りまくり6mmの坊主頭に相成った。

 

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400mmから6mm、400円が6円に。

野球協定で定められた減額制限55%をはるかに超える提示を受けたのと同意。

 

ということは、大幅に面倒くさくなくなるはずで、ともすれば風呂に入る回数が増え過ぎてしまうのではないか、と心配をしていたほど。

朝夜の2回が、朝、帰宅時、寝る前の3回になり、朝2回、帰宅時、夕食後、寝る前の5回になる。

そうなってしまえば止まらない。

すぐに入れるように家では常に全裸で過ごし、遂には寝る時も含め全てを風呂でやるようになる。

当然食事も排泄も風呂でするし、風呂に玄関を設置し、常に湯に浸かっているものだから皮膚はふやけてブヨブヨになり、遂には

「私の仕事は風呂に入ることです。いや、それどころか生きることとは風呂に入ること、人生とは風呂なのだ」

などと言い出し、更には、‘‘ぶろ教’’ という宗教を始め

「ぶろ教の‘‘ぶろ’’とは、露天風呂とか一番風呂などと前に言葉が付くと、‘‘ふろ’’が‘‘ぶろ’’に変化するところから来ていて、固定観念にとらわれない変化に富んだ教義を信ずるということ。すなわち風呂とは自由、自由とは風呂なのです!」

と演説をぶつようになってしまうのかも、などと考えていた。

 

しかし、どうにもあまり変化が感じられないのだ。

 

変化があったとすれば、風呂に入る前にうだうだ悩む時間が少し減ったということくらいか。

もちろん入浴時間は大幅に短くなり、髪も乾かさずに済むので本当に楽にはなった。

 

なのに、なのに、やはり面倒くさくてしようがない。

落ち着いてよく考えてみると、髪の毛を洗う負担が大幅に減った今、入ってからは面倒なことはほぼ無く気持ち良いだけだ。

ということは、やはり入る前に服を脱ぐというのが諸悪の根源なのではないか。

 

今は冬。

気づいてみれば当たり前のことで、服を着た状態でも暖房をつけなきゃ寒いのに、裸になるなんて正気の沙汰じゃない。

いくらそのあと湯に浸かるとはいえ、脱いでから湯までの間は寒いに決まってる。

それを解決するには、服を着たまま湯に浸かり湯の中で服を脱ぐしかない。

が、脱いだ後のビショビショの服はどうすればいいのだろう。考えただけでも面倒くさい。

 

では一体どうすればいいのか。

先の妄想の中で、「仕事は風呂に入ることです」というのがあったが、ここにヒントがあるのではないか。

もし風呂に入ることによって報酬を得られるのなら喜んで入ることだろう。

 

世の中には様々な代行サービスがある。

運転代行、家事代行、家族代行、彼氏彼女代行、SNS代行...

今や何でも代行。

ということは、風呂代行があっても良いのではないか。

私のように、風呂に入るのが面倒くさいという人はそれなりに存在すると思われるので、その人に代わって私が風呂に入ってあげるのだ。

依頼者は面倒から開放され、私は風呂に入って清潔を保てる上に金までもらえる。

最高じゃないか。

 

 

ただ、

依頼者からすれば、私に金を払った上に風呂場を勝手に使われ、おまけに自分は全くきれいにならないという、まるで無意味な行為ということになってしまうのが大問題ではある。

 

などと、それこそ無意味なことをグズグズと考えながら、今も風呂に入るのを先延ばししている。

ベアゲルター フィギュア製作 その4

 

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気がついたらいつの間にやら新年を迎え、更に10日以上経っていた。

が、まあ特に抱負的なものなどもないので、今年も粛々とフィギュアを拵えていこうと思う。

 

年末年始でゴタゴタしていたのと、トレーネさんには前回のヴァイオレットちゃんのように叱責されないというのもあって中々やる気が出ない。

何故今回は声が聞こえてこないのだろうと考えてみたが、ベアゲルターは漫画なのでトレーネさんの声を知らないのだ。

 

そもそも自分で作ったフィギュアと会話をするのが、まともな大人のする行為とは言えないわけで、そういう意味では普通になったとも言える。

対して、自らの造形物に対しての愛や情熱が足りないのではないか、そんなことで良いものが作れるのか、フィギュアを舐めるな!とも思う。

 

じゃあどうすれば良いのかといえば、そんなことを考える暇があったらその分集中して作業するべきなのは明らかなので、続きに取り掛かる。

 

顔。鼻や口は少しずつやっておったので、右目を彫り込んで、左目はナイフで刺された十字の傷痕を盛っていく。

 

簡単に目をナイフで刺されたなんて言ったけど、この人は中々にハードなのだ。

ある目的の為に捕らえられ軟禁状態のトレーネさん。

誕生日ケーキが出てきた時に、ケーキを切るナイフで相手を刺して逃げようとするトレーネさん。

しかし、逆にナイフを取り上げられて目を刺されてしまうトレーネさん。

というバイオレンスの末に左目がこうなってしまったのだ。

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前髪を鉛筆で書いてみたりして確認。

意外とすんなり出来た。

 

次にハット。

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アルミテープでつばの部分を作ってシャンプーハットのように頭に巻いて、その上にパテを盛っていく。

 

盛り削りして形を整える。

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髪の毛との合わせで修正すると思われるので、完全には仕上げないでおく。

 

髪の毛をやっていくのだが、ヴァイオレットちゃんの時に細かく分割し過ぎたので、今回はなるべく少ないパーツでやっていきたい。

とりあえず前髪。

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ヘッドギアにしか見えないが、ここから前髪にしていく。

 

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更に盛って大まかに束に分けたら、多少はヘッドギア感が薄まった。

 

毛を細かく彫っていく。

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ライフルに干渉しないように後ろ髪を盛る。

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横の跳ねてる毛。

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やっと女性っぽくなってきた。

 

ある程度整形して、ハットを合わせる。

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髪の毛パーツはハットと合わせて4個で済んだが、きれいに丸かったハゲ頭がパーツを合わせる為に複雑になってしまった。

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こんな風にやる必要があるのかよくわからぬが、きっともっとシンプルな方が良いのだろう。

 

ここから髪の毛とハットを細かく仕上げて、表面をもっときれいにしてしていく。

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...続く

 

 

 

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ベアゲルター フィギュア製作 その3

 

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ドイツ人のトレーネさんに洋服を着せていく。

ホントはスカルピーでやりたいのだけど、どうにも思ったようにできなくて嫌になって死にたくなるので、やはりパテでやっていくしかないようだ。

 

まずはシャツの襟から盛って削る。

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襟がつくだけで一気に服っぽくなるが、胸がデカいスキンヘッドの男という感じは変わらない。

 

どんどん続けていこうとした矢先、アクシデント発生。

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落として割れてしまった。

が、まあこんなのはよくあること。

ちょうど腕が邪魔だと思っていたところだし、いちいち激昂してはいられない。

なので、今回はマジカルスプラッシュフレアは無し。

 

少しずつ何回も盛り削りを繰り返してシワとかを作っていく。

この人は白シャツのみという極シンプルなので、薄くて少しパリッとした感じを出したいのだが、やっぱりシワは難しい。

 

やってるうちに、パテに少しだけシンナーを混ぜて、それを筆で盛るというか塗るという新技を編み出した。

利点は、竹串などで盛るより細かな形が出しやすいところと、ちょっと柔らかくなるところ。

欠点は硬化が少し遅くなるところ。

まあ、こんなことは私が知らなかっただけで、新技でも何でもなく、当たり前の手法である可能性の方が圧倒的に高いと思われるけど...

 

更に、今まではホームセンターで買った耐水ペーパーを使っていたのを、コバックスの耐水ペーパーに変えてみた。

良い!

まるで別次元とまでは言わぬが、明らかに違いが感じられる。

紙やすりなんてどれも一緒でしょ、とのたまっていた私は愚かとしか言いようがない。

 

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ヴァイオレットちゃんの時に気泡の処理が大変だった反省を生かしてこまめに埋めながらやる。

 

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1mmのリベットパーツをボタンとして付けた。

通常の使い方としては丸い側を上にするのを、平らな側を上にしてくっつけて、ヤスリで整える。

 

破損してしまった機械の手は、修復ついでに若干ディテールアップ。

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いかめしい感じになった。

 

顔も少しずついじっていく。

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耳を彫り込んで、鉛筆で目を書いてみたが、左目は十字の傷なので左右の位置、大きさを合わせる手間が少しは軽減されるのは良かった。

 

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身体は大体出来たので、顔と髪をやっていけば女性っぽくなっていくと思う。

 

 

続く...

 

 

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